50年めの大きな玉ねぎ

日本武道館・京都タワーを設計した 建築家の祖父 『山田守』をめぐる コミックエッセイ

日本武道館・京都タワーを設計した
建築家の祖父『山田守』をめぐる 
コミック・エッセイです

 

カテゴリ: 近代建築



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雑誌「建築ジャーナル」さんに
ご依頼頂き、

山田守自邸について


エッセイと
イラスト図解を描かせて頂きました




4ページも頂いたのに、

いざ描いてみると
あらためて南青山の自宅を見直すと、

守が65歳の時につくった家のためか

祖父の特徴や人生が
詰まっているのだな、と
沢山の気づきがあり、

描ききれないことが沢山ありました。


この住宅も築60年近くなり、
日本の多くの住宅と同じく
いつまで存続できるのか
全く分かっていません

私は色々なことを調べるのに、
インターネットも助けになっていますが、

やはり紙に印刷された
資料が貴重だな、と思いを新たにする
ことが多く、

今回このように、
図書館などにも蔵書とされる雑誌に
家の記憶を描かせて頂き、

そこで暮らした人々の様子が
ずっと紙の本の中で残り、
伝わったらいいな、

と思いながら描いてみました。



●また、建築ジャーナルさんの
特集はとても面白く、

今回は、京大の立て看板の撤去の攻防をめぐる
話からの

大学の自治空間→大学寮

の話が取り上げられていて、

山田守が通った旧制高等学校の
自由闊達な雰囲気を残す
大学寮が

まだいくつも
運営されているのを知り

とても興味深く読みました。



よかったら
お手にとってご覧いただけたら幸いです


 

アマゾンの建築ジャーナルリンク

(各図書館などにも置いてあるようです)


※金沢編は現在構成中です
なかなか本編漫画を配信できず申し訳ありません

本編を上げられるまでは
少しずつですが
短いコラム漫画などを
アップしていこうと思っています


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★★★


祖父が亡くなり
50年


節目の年と
いうことで 

南青山にある
自宅を

一般公開する
催しが
2017年4月にありました


祖父・山田守

大正から昭和にかけて
活動した 

建築家です。


戦前は
中央電信局(現存しない)
image

JR御茶ノ水駅
聖橋
image

戦後
長沢浄水場
image
(ウルトラマンのロケ等に使われました)



生涯に300以上の
  建築物を遺しましたが        


最期に
作った

京都タワー


日本武道館 


大きく
印象が強いため

代表作と 
言われることが
多いようです






祖父が

建築士として
仕事を始めたのは 
1920年です


大正から昭和へ

西洋の建築物が 

 試行錯誤を重ねながら
日本に取り入れられていく

その時流に 

丁度乗ることができた
祖父の人生は

建築を 
生業とする者として 

非常に幸運な
ものであったようです 
 
★ 

が、


祖父の人生を
背後で
支えていた  
祖母
の存在が
何も語られないまま


祖母が守った家を 
見て頂くのは

何か 
釈然としない気がして、

私は

少しでも
祖母のことを

来場して頂く方に
感じていただけたらいいなぁ

と思い、


ブログに

上記の漫画を
アップしてみたのでした…


次の漫画につづきます…




image
(2017年 庭の桜)



Casa ブルータス 記事
"没後50年で自邸公開!
建築家、「山田守」とは誰か。"







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住宅展②に直し①480

住宅展を終えて-2480

住宅展を終えて-3-1住宅展を終えて サムネイル住宅展を終えて-3-3住宅展を終えて-4
住宅展を終えて-5

(つづき③へ→)

住宅展は

 

関係者一同

びっくり!

 

大盛況でした。

 

 

 

1000人分のチケットで

用意していたところに

 

3000人以上

来て

いただいたそうです。

 

 

 

祖父も

自分が亡くなった後

 

そんな人数が自宅に

入ることなど

 

想定だにしていなかったと

思います!

 

 

 

来訪されたのは

建築関係の方が 

多かったようで、

  

これ

積載荷重オーバーで

底ぬけるんじゃね?

 

などのリアルな心配声が

ちらほら・・・

 

(^_^;)

 

 

 

行列ができて驚いた

最終日、

  

家に帰って

資料を見てみると、

 


その日は

まさに

祖父母の

95回めの結婚記念日

だったので

 

二度びっくり!

 

 

やはり

祖母のことを

漫画にしてみたいな、

 

 

昨年他界した

父の遺品を

整理してみると…

 

これも

オドロキの、 

とても感銘をうけるものが

出てきました。

 

 

 

そのことを

漫画にしたくて

 

色々調べまわって

いたのですが、

 


例えば

今回の


武道館の屋根の色

の変遷を知りたくて

 

竣工当時の

写真を探したのですが

  

どれもこれも

白黒ばかり!

 

(笑)

 

昭和39年(1964年)

じゃ

テレビも

白黒でしたしね・・・

 

 

などと

探したり

しているうち、

 

どんどん

時間が

過ぎていきました…

 

 

 

ようやく貴重なカラーの

 

竣工写真

複写らしきものが

出てきたので

  

こちらを

漫画に

引用しました

 

 

回想シーンの

青くなったら・・・

 

と言っている写真の方は

 

Y子が先月(2017年)

撮影したものです。

 

 

 

もののみごとに青くなり、

 

祖父の予告が

50年後に

実現したことが


本当に 

感慨深かった

です。





次の更新に続きます・・・





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3祖母の想い出600


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祖母の想い出-5
祖母の想い出-6
祖母の想い出-7

祖母の家は

 

独特の空気

張り詰めて

いて、

 

 

子どもは郊外で

ノビノビ育てたい

という

母の子育てが

裏目に出、

 

野猿

のように

うるさかった

Y子三兄妹にとって

 

かなり

緊張する

場所でありました

 

 

 

 

祖父の遺した

モダンな家の

中心に鎮座し、

 

その後

家に持ちこまれる

様々な問題を

 

品性が良いか

悪いか

の基準で

 

一刀両断

 

 

都心の家は

ただ維持するだけでも

大変なものですが、

 

 

祖父の遺志を

正しく受け継ぎ

 

 

祖父の没後

50年の

今日まで

 

変わらぬ姿で

あの家が

維持されているのは

 

祖母の功績が

大きかったと

思います

 

(サッシを取り替えるだけで

物凄い金額が

かかったとか…

 

それを

祖母は

実家の遺産を

やりくりして支払ったとか…)

 

 

それにしても、

若い頃

可憐だったと

噂される

祖母は

 

一体どのような

苦労のはてに

あのような

貫禄を

身につけたのでしょうか?

 

 


 

 

 

次の更新に

つづきます…

 

 

以下

【おまけ漫画】ですおまけブログ用-1 350dpi 600px

-2おまけブログ用350dpi 600PX


『おばあ
ちゃま

 

って呼ばなきゃ

いけないのが 

苦痛だった

記憶が・・・

(^_^;)

 

 

あ、

若い人は 

小森のおばちゃま

って

知らないですよね?

 

 

 

当時の小学生は 

 名前を聞くだけで

 もれなくマネしてしまう

 

面白い

おばちゃま

でした

 

40代以上の人に、

  『小森のおばちゃまって

 どんな人?』

 

聞いてみて下さい

 

 

 かなりの確率で

 モノマネしてくれると

思われます…


小森のおばちゃま Wiki







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